立憲民主党 栃木県第3区(大田原市・矢板市・那須塩原市・那須烏山市・那須町・那珂川町)総支部長に就任した、いが 央(ひろし)です。
この栃木3区において、立憲民主の旗を立て、皆さまと共に進んでいく決意です。
何とぞよろしくお願い申し上げます。

 私は人々の笑顔が大好きです。
見ているこちらまで笑顔になります。

 政治の究極の目標は、一人一人の笑顔だと思います。
誰もが安心して、穏やかで、やりがいのあるそれぞれの目標があり、自己実現にむけて不安なく取り組める、充足感があふれる、そんな人生を過ごせることだと考えています。

 振り返ってみるとき、この社会、人々はそういう人生の充実を感じているでしょうか。

 私は違うと思います。
それどころか、社会を覆う殺伐とした雰囲気があることを強く危惧します。

 子ども達を巡る、あまりにも痛々しいニュースは、テレビで流れているのを聞くことさえ辛すぎて耳を覆います。
 両親が子どもに愛情を注げないことも不幸ですが、行政の対応を聞いていると明らかに首をかしげることばかりです。誰もが事なかれ主義に走ってしまったのではないか。

 あるいは、公正であるべき官僚が、公正であるために定められたルールを逸脱し、いたるところで基礎的データの信頼性のなさが問題となっています。
 議論の前提となるデータが違えば、そもそも学術的には全く相手にされないのが当たり前なのに、臆面もなく言い抜けようとするのが今の政府です。

 事なかれ主義。誰もが進み出てまで責任を取らない、取ろうとしない社会。
 言い換えれば見て見ぬふりです。だれかが立ち上がったとしてもそれをバックアップしようとしない社会。

 これが、この社会全体を覆う今の気風ではないでしょうか。

 こういう社会に、私は住んでいたくないし、これからの子ども達が、そんな世の中を生きていかねばならない社会など、絶対に作ってはいけないのです。

 日本の気風を変えたい。強くそう思います。

 過度に自己責任を押し付けられ、厄介を抱え込みたくない、「社会正義よりも自己保身」の社会を作り上げていっているのではないかと思います。仮にも責任を負っている領域にさえ、その気風が蔓延しているのではないか。
 無言の圧力による「忖度」もそうです。感じたことを素直に口に出せないような社会です。

 結局、一人一人が分断される、閉塞感漂う世の中を作っているのが今の政権運営なのではないか。

 ひとところに物事が滞留するといろいろなものが淀みます。長すぎる権力はやがて単一の価値観に収束し、淀みます。
 今の政府は、安倍首相の下で官僚そのものもおかしくなっていると言わざるを得ません。

 組織としての官僚が、自浄作用を働かせることはもちろんですが、政権を入れ替えることが、実はもっとも重要かつ効果があることだと考えます。

 自民党政権に拮抗する力を持ち、国民に信頼してもらえる政権を作り上げることが絶対に必要なのです。

 「何か変」「言い抜けたもの勝ち」「単一の価値観」の社会から脱却し、多様な立場の人たちが、お互いを尊重し、充分な議論の中でお互いに納得の得られる社会を目指します。

 一人一人の笑顔のためには、まずどこまでも安全安心な社会であること。健康で穏やかに、一人一人やりがいのあるそれぞれの目標があり、自己実現に向けて積極的に取り組める、充足感ある人生を送れるような社会を作りたいのです。

 このために私は、ここ栃木3区において全力で闘いたいと考えています。
 皆様が大切に守ってこられたこの地に、私も深く根を張って活動してまいる決意です。

 私は兵庫5区の衆議院議員いが定盛の次男として生まれましたが、旧栃木2区の衆議院議員 武藤山治の秘書としてその薫陶を受け、また、岳父である旧栃木1区の衆議院議員 安田範にも親しく教えを受けました。
 まさしく栃木は、私にとって第二の故郷です。栃木に骨を埋める覚悟です。

 何とぞ皆様のご指導ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。